top of page
診療内容
-
妊娠検査(産科は妊婦健診のみで、分娩は行っておりません)
-
生理不順
-
出血
-
生理の異常
-
帯下(おりもの)
-
外陰部のかゆみ・いたみ
-
不妊の相談
-
避妊の相談(アフターピル・長期で服用するピル)
-
性病の検査
-
生理日の変更
更年期障害の治療、性感染症の検査治療に力を入れています。性感染症の中で増加していると言われている性器クラミジア感染は、初感染時には自覚症状がないので治療が遅れることも多く、進行したのち下腹部痛やおりものの増加、性交痛などの症状もあるため早期発見が必要です。性器ヘルペスウイルス感染は、外陰部に潰瘍性病変を認め、発熱や痛みが出ることもあります。
-
排尿の痛み、頻尿
-
更年期障害(のぼせ・めまい・冷え・肩こり)
-
子宮癌の検査
「20歳になったら子宮ガン検診」をお勧めいたします。子宮頸ガンになる女性は、60歳以上は減少していることに対し、25~34歳では増加しています。それにはヒトパピロマウイルス感染という性感染症が増加理由のひとつとされています。当院では閉経後におこる更年期障害や、高脂血症、尿失禁、骨粗しょう症、性交障害の治療をホルモン補充治療(H.R.T)で治療しています。気兼ねなくご相談ください。
bottom of page